2013年05月15日

働く女子大学がメイクサロンに変身!

働く女子大学がメイクサロンに変身!
昨日は、うるおいプラス講座「モテ顔になるメイク術」の第二回目を開催しました。

講師は、メイクアップディレクター 「MAKE UP LANI」代表の清水健さんです。
「MAKE UP LANI」は、まつ毛パーマ、エクステサロンの腕がいいと評判で
今ではなかなか予約が取れない人気店らしいです。
ちなみに、私は、まつ毛パーマもエクステも未体験です。

本日の働く女子大学 うるおいプラス講座には、11名の女子が参加してくれました。

働く女子大学がメイクサロンに変身!
目の疲れ・むくみをとるワインポイント体操!
すると、あっという間に一まわり、目が大きくなりました。

まずは、ベース、ファンデーションの塗り方から。
ちなみにリキッドファンデーションは酸化鉄が含まれているから、お肌への負担が大きい。
乾燥肌の方は、リキッドファンデーションのほうがいいというのは間違った知識
パウダリーのほうがお肌にいいらしいです。

パウダーののせ方、ブラシ使い方、さすがプロです。
清水さんが持っていたブラシは広島の「白鳳堂」さんのもので
肌触りが気持ちいいフィニッシュブラシでした。
http://www.hakuho-do.co.jp/products/list14.html

働く女子大学がメイクサロンに変身!
働く女子大学がメイクサロンに変身!
モデルになった、セミナー講師のY子さんと主婦のT恵さん
全く違う顔タイプのお二人にチークの入れ方をレッスン
いつもと違う印象になりました!

働く女子大学がメイクサロンに変身!
メイクのことが大好き、とにかく女性をキレイにしたい
その思いが熱いので、時間のない中でも、丁寧にメイクを指導してくれて
そして、決して妥協しない。
そこが清水さんの素敵なところです。

メイクをしながら、同じテーブルの方と
「どこの化粧品メーカーを使ってます?」
「その色素敵ね、ちょっと貸して」
「このメイク道具、どこで買ったの?」
というメイクの話題をきっかけに、お仕事のことを質問しあったり
“メイク”時間は、参加者同士の交流タイムになるし
話題としても距離感が縮まるいいツールです。

参加した生徒さんたちからは
「いつものメイクの改善点がわかってよかったです」
「化粧品自体の知識が間違っていたことが多かったことに気づきました」
「パウダーをたくさんつけても良いというのは目からうろこ」
「初めてだったのに交流しながら受講できたので、とても楽しかったです」
「人それぞれの顔立ちが違い、メイクの仕方によって違うのがわかり、もっともっと詳しく知りたい」
「化粧品についての“本音”で“本質”を語ってくださったのが、大変興味深かったです」
「参加された方が人と接する仕事の方が多く、やはり印象が大事なんだと思いました」
というコメントを寄せていただきました。

生徒の皆さんから、追加講座のリクエストもありましたので
また企画考えたいと思いますicon12



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