2013年05月25日
新商品スイーツ「シュックル」、ファミマへGO!
就職支援財団の学生とファミリーマートが共同開発したシュークリーム「シュックル」
シューの皮にアーモンドの食感がいい感じ!
ミルクムースと濃厚な抹茶プリンのバランス絶妙な「静岡抹茶プリン」
就職支援財団は、私が昨年10月まで勤務していたところです。
私のメンター(勝手に私はそう思っているのですが…)、満井義政さんが理事長をしています。
満井さんは、求人情報誌DOMOを発行する㈱アルバイトタイムスの創業者。
私が27歳の時にアルバイトタイムスへ転職したのが、満井さんとの出会い。
当時、満井さんは39歳、今思えばまだ若い年齢ですが
その当時の私からみたら、ダンディで(今はもっとダンディ)、すごい大人に見えました。
2004年に経営を退き、「社会に出ても壁を乗り越えられる強い社会人をつくりたい」と
それには学生のうちから、社会人と交流する機会が必要!ということで
2006年学生のキャリア支援の「就職支援財団」を立ち上げました。
私は、満井さんより一足お先に、お世話になったアルバイトタイムスグループを42歳で退社。
東京でフリーランスでキャリア支援の仕事をしているときに
たまたまの再会があり、就職支援財団を立ち上げから手伝うことになり
あれから早7年。
ファミマとの共同開発商品を支援塾生が手掛けるだなんて!
商品開発に携わった6期生の石丸梢さんの取材記事
http://yorikanekeiichi.com/familymart-shukkuru-3016.html
親ばかと言われそうですが
私のオフィス、自宅マンションの近くにはファミマがないので
七間町のファミマまで走り
「シュックル」と「抹茶プリン」大人買いをしてきました。
合言葉は、ファミマにGO!
支援塾生は今年8期生になります。
確か今日から、社会人との交流するプログラムが始まるはず。
またピュアでたくましい学生が今年も誕生します。
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Posted by 働く女子大学 校長 at 08:30│Comments(0)
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