2014年06月28日

ランクリニック@有明


あいにくの雨でしたが、東京マラソンのプレミアム会員「ONE TOKYO」のイベント
ランクリニックが東京お台場有明公園で開催されました。

あとからわかったのが、100名の定員に対して12倍の競争率だったそうで・・・。
東京マラソンの抽選運をここで使い果たしてしまったような気分です。


まずは熱中症についての知識と対処についての講義です。

そのあとはオリンピック代表選手たちが各グループの先生になっていただき
ストレッチの仕方やフォーム、トレーニング方法についてレクチャーと実践。


私たちグループのコーチは、川上優子さん
アトランタ・シドニーオリンピック2大会連続10000m代表選手
PUMAのウエアが超かわいかったです。


プロに教えていただくと、フォームが途端によくなります。
ちょっとしたコツですが、理屈でいろいろ言われてもよくわからないけど
腕の振り方、肩甲骨や骨盤の振り方・ほぐし方が3秒で変えられる!
魔法のことば、まさにワンポイントレッスンです。


ちょうど雨があがった隙を狙って、みんなでランニング。

疲れた体をやっとのこさ出かけたレッスンでしたが
終ってみたら、気持ちもカラダもスッキリ。


帰りの新幹線は、イベントで戴いたお土産ノンアルコールビールと大好きなナッツ。
昼間からビール??という周囲の目を気にしながら「ノンアルです!」と目で訴えながら
次の予定、女子会@ホームパーティへGO!
  


Posted by 働く女子大学 校長 at 18:28Comments(0)マラソン

2014年06月26日

女子力アップセミナーの後はやっぱりコレ!


駅南銀座の横丁にある「しらなみ」さん。

日本酒は袋井の地酒「國香」の純米吟醸・特別純米・特別本醸造の3種のみ。
まず一杯目は杜氏のお名前をとった純米吟醸の「傳一郎」から。

今日は、グランシップの会議室を借りて、女性社員37名の研修講師をやったあとなので
冷えた日本酒が格別に美味しい。

近況報告というか、ほとんど仕事のことばかりですが
高校時代からの友人Y氏と、1-2年に一度、暑気払いといって、お酒を酌み交わす。

今回の二人の話題は、昨年秋に開催した、ドリームマップ協会代表の秋田稲美さん講演の内容
秋田さんが欧州旅行で体験した「欧州と日本の子育ての考え方の違い」について。

小さな子どもも、大人の枝切りハサミを使って、枝を切らせる欧州。
危ないから、小さな子どもに枝を切ることなどさせない日本。

欧州は社会に通用する大人を育てる教育。
日本はお行儀がいい子を育てる教育。

私が忘れていた話を、昨日聞いていたかのように秋田さんの話を語るY氏。
いや~、ものすごくいい話を聞かせてもらって、それからは娘の教育の考え方が変わったとさ。

そうそう、毎日、私は素晴らしい話を聞いているにもかかわらず、
どこかでスルーしてしまっている。
鈍感になっている、もっと感受性豊かにならなきゃいけないなと、しきりに反省。
いい話を聞く機会は人一倍多いのだから、それを自分の言葉にしていかないと勿体ないです。

Y氏の相変わらずの感動しいっぷりに比べ、自分の冷静ぷりに反省しながら
「しらなみ」さんの気が利いた、小皿のお肴の適度な量と美味しさに
日本酒がグイグイと進みます。

小鯛の〆酢

とうもろこし カンカンムスメの天ぷら

半干しのお魚さんたちが、お店の天井につる下がっていて、横丁は楽しいです。

太刀魚の卵巣(からすみみたいな感じ)も美味しかったです。

今日もお酒がすすむのは仕方ない~(*^_^*)
  


Posted by 働く女子大学 校長 at 22:24Comments(0)企業研修グルメ&ワイン&日本酒

2014年06月22日

第1回ミーティングin久里浜


京急久里浜駅に初めて降り立った。
今日は女性たちが幸せに働くためのプログラム開発、シークレット(?)ミーティングメンバーの顔合わせ。
まずは腹ごしらえのため、海鮮料理「よし田丸」さんへ。
網本のこちらのお店は、海が目の前。


オーダーしたのは、地魚のお刺身の森合わせと裏メニューのミニ天丼。
出てきて驚きました、天丼が真っ黒!!!

たまり醤油を使った天つゆ。
漬物もたまり醤油の大根。ちょっとごま油風味を感じました。

地魚のお刺身は、駿河湾静岡のお魚と比べると、ちょっと白っぽい魚が多いです。
地のものは、やっぱり美味しい!

お腹が満たされたところで、K女史のオフィス兼住まいへ。
Kさんと知り合ったきっかけは10年前、キャリア支援のお仕事でご一緒した。
彼女は当時27歳、彼女が男性だったら惚れてたと思う。

そして、プログラムコンセプトと人をコーディネートすることが天才的なO氏。
Kさんから紹介されて、私のメンターになってくださる方。

そして、今回の主役S女史。
こんな社会にしたいという想い(愚痴?)と思えるお話を、ちょっと遠い角度から
とっても楽しくされるので「確かにそうです」と話の流れにのってしまう。
無意識に商品を購入してしまいそうな天才的な営業マン。

そして、ざっくりの話の中からプログラム開発が出来てしまうKさん。
最強のメンバーが揃った中でのミーティング。


私は、ただただその場に身を委ねるだけ。
居心地のいい時間、話が上手に進んでいく。

3人が語ってくれる社会って、私がやりたい事、叶えたい世界。
この方たちに身を委ねたら、自分のやりたいことが実現できるって何、何、何???

あまりにも上手く行き過ぎて、ちょっと怖いくらいです。
計算しないことがいいのかな・・・。
落とし穴がないか、ちょっと慎重にならなくちゃと思う今日この頃。

素敵な風が、綺麗に流れた1日でしたicon12




  


2014年06月22日

My Dream Map


起業を決断し、ドリームマップ講座を受講したのは2012年12月
あれから1年半
方向性は変わらないけど、叶えたいこと、力を入れたいことが増えてくる。

1年半前のドリームマップをみると、既に叶ってしまったこともたくさんあるし
その当時想定していなくて描いてないけど、叶っていることもたくさんある。

夢(目標)を持つと、人は行動したくなる。
秋田稲美さんがよく言うフレーズですが、本当にそうだ!って実感できる今日この頃。

今日、働く女子大学 うるおいプラスで開催した「ワンディ☆ドリームマップ講座」は少人数だったので
私も受講生たちと一緒にドリームマップを作ってみました。

あらためて、起業した時の想いが蘇ってきました。
そして、当時協力してくれた女子・男子たち
心の支えになってくれた方々は絶対忘れない
この人たちのためにも、私は「るるキャリア」を成功させなくちゃいけないし
今まで私を頼ってきてくれた「働く女子大学 うるおいプラス」の受講生たちの期待に応えたい。

だから、ちょっと大変、シンドイと思っても
協力してくれた彼らがいるから、しんどくないし、自然と頑張れるから
ホント、他者貢献の力って凄いなと思う。


今日、ドリームマップ講座に参加された女性たちも
自分の欲しいもの、なりたい自分、そして誰かの役に立ちたいという思いをビジュアルに描きました。



ピュアな想い、素敵な夢を全力で応援したい。
今日は特別なドリームマップ講座日和になりましたicon12









  


2014年06月20日

20代も40代もIMAKARA女子


昨日「働く女子大学 うるおいプラス」のオリジナル講座『IMAKARA女子の自分人生創造塾』がスタートしました。
今回の参加者は第2期生となります。
明るくてオープンマインドに見える女性が「実は・・・」と、自然と話を切り出すことができちゃう講座です。

今までどこかで我慢して溜めこんでいて、一歩踏み切れずにいた自分とおさらばしたい人。
どこかで目を背けてきた自分の過去に、きちんと向き合いたいという人。
ネガティブに考えてがちが自分から変わりたいという人。
これからのキラキラした未来を描きたいという人。
そんな女性たちが今回も集まりました。

この講座はお互い深い話をしあう5回シリーズなので
塾生同志が自然と信頼関係が生まれ、友達になれる。
仕事の仲間でも、学生時代の友達でもない、サードプレイスがあるって、すごい財産だと思う。


昨日は、第1回~3回まで講師を担当する㈱レ・サンク代表の田嶋清子さんがご自身の過去から現在までを紹介。
壮絶な人生を送ってきた田嶋さんの今の表情は、とっても穏やかで、倖せオーラがいっぱい。
田嶋さんのお話を聴きながら、その時自分だったらどういう判断をするんだろう・・・
自分との人生と照らし合わせながら、みなさんの過去(宝)がチラッと見えてきました。

私も、隣の芝生が青く見えた時期が長かったな・・・。
他人との比較ばかりしていた時期はどんどん自分がダメダメに思えて
振返ると、案外私もアップダウンあったことを思い出しました。

昨日は、派遣会社ソシオでご一緒だったMAKIちゃんと15年ぶりに再会したので
余計にその当時の事を思い出してしまいました。
今から思えば、その当時、ホント未熟だったな・・・。
完璧なマネージャーをやらなくちゃと、できない自分をさらけ出したくなくて
大きく見せようと無理していた。



周りの方からは、そんなイタイ私は、どんな風に見えていたのだろうか・・・恥ずかしい・・・。
三島駅近くのカフェ「akko」で、新しい仕事のメンバーたちとランチしながら
ソシオ時代のことを回想してました。

でも、それも含めて、全て自分
その当時にはそれが精一杯の自分
その過去も含めて、自分を認めてあげたい
田嶋さんのお話しを聞いて、素直に思いました。

次回7/3は、本格的にアーカイブ(掘下げる)の作業、巻紙に過去を書き出していきます。
どんな過去から宝が見つかるか、今から楽しみです。

  


Posted by 働く女子大学 校長 at 07:28Comments(0)働く女子大学うるおいプラス講座

2014年06月18日

お見舞いにらっきょう?


静岡市の両替町通りにある老舗八百屋「イセトー」さんに
お見舞いのフルーツを買いに立ち寄ってみる。

山形のさくらんぼ(佐藤錦ではありません)が、置いてあるではないですか!
すごい、迷うことなくさくらんぼを購入しました。
季節先取り、早生の感覚って、前へ前へ進んでいる感じがして好きです。

さくらんぼの代金をお支払して、さて帰ろうという時
イセトーの奥様、広瀬さんが気前よく、お手製のらっきょうをくださいました。
一瞬、お見舞いにさくらんぼ&らっきょうと思いましたが
どうしても広瀬さんのらっきょうを食べてみたくて
こちらはお見舞いの品としては渡せず、こっそり持ち帰ってきました。

ちなみに、翌朝からお客様と接近してお話する可能性がある場合は避けたほうが無難。
かなり匂います。でもでも、チョー美味しい(^_^)/~


お見舞いの相手は、40歳目前で病気が発覚してしまった知り合いの女性。
病名は「重症筋無力症」、難病に指定されている病気です。

全身の筋力低下、易疲労性を特徴として、特に眼瞼下垂、複視などの眼の症状をおこしやすいことが特徴らしいです。
嚥下が上手く出来なくなる場合もあるし、重症化すると呼吸筋の麻痺をおこすこともあります。

彼女は、年明けから、仕事をしていても疲れやすく、重いものも持てない、瞼がふさがってくる。
自分の気持ちの問題だと、咤しながら仕事を続けてきた。
でも、どうもおかしいと思い病院へ行ったら、単なる疲れではないという疑いがかかり
本格的に検査入院となりました。

結果、「重症筋無力症」という病名がつき、現在は治療のための入院中。

4月から管理職に抜擢され、今まで仕事を頑張ってきた苦労すべてが救われた気持ちが
一気に地獄へ落とされた気分だったらしいです。
「なんでわたしばっかり・・・」

でも、今回、治療入院に変わり、明るい兆しが見え
表情はとっても明るかった。さすが、前向きに気持ちを切り替えるのが上手。
私も一安心。

仕事が大好きな方なので、私の抱えている仕事についてちょこっと相談。
私としては、こんな些細な事しかできないけど、なんだかとっても嬉しそうで
相談してみて良かったです。
アドバイスも的確で、ホント助かりました。

「イセトー」さんで購入したサクランボをお見舞いの品としてお渡ししました。



  
タグ :イセトー


Posted by 働く女子大学 校長 at 00:00Comments(0)校長のつぶやき

2014年06月14日

ぼく、トラえもん


6月11日にオープンしたばかりの虎ノ門ヒルズに行ってきました。


中に入ると、ガーデンが見渡せてる開放感あるスペースに圧倒され
お店が見当たらない⁉︎

ぐるぐる迷いながら、待ち合わせのお店「アジアンリゾート&カクテルハウス グリーンラタン」に到着。
私たちは11時過ぎに入店したので、すんなり入れましたが
気がつけば、入口に長蛇の列が。


席が空いていてもビュッフェが混み合い具合をみながらお客様の入店をセーブしていたようです。
開店3日目とは思えない、スタッフの完璧なオペレーションも素晴らしかったです。


3種のメインディッシュ、ナシゴレンかオムライスかチキン料理の中から一つ選び
あとはビュッフェスタイルでお料理、飲み物、デザートがフリー。
私はメインディッシュにナシゴレンを注文、1000円なり。
かなりボリュームありました。
辛さと半熟卵の甘さがバランスが絶妙に美味しかった。
このボリュームとこの場所でコスパGoodです!

お腹一杯のあとは、ワークライフバランスのコンサルタント養成講座の認定試験を受けてきました。
結果は2週間後だとか…。
記述問題が全然書けなかったけど
今さらあがいても仕方ないので、吉報を待つのみです。

3日間、共に学んだ養成講座同期生の意識の高さ、プレゼン力の凄さに圧倒され
自分の力不足を痛感しながらも
素晴らしい方々とまたまた繋がった、このご縁に感謝です。














  


Posted by 働く女子大学 校長 at 17:14Comments(0)校長のつぶやきグルメ&ワイン&日本酒

2014年06月07日

My favorite「HAKONE」

箱根仙石原の「Garden Railway Cafe」に行くついでに
素敵なスポットに数々立ち寄り、ナイスなコースになりました。


「腸詰屋」でランチ
生ハムのサンドイッチ、自家製ソーセージのホットドック
美味しかったです。

そして箱根ラスク
バジル(←ワインに合う)とアールグレイ(オレンジピールも混ざっていて美味しい)のラスクをお土産に。
http://www.hakonerusk.com/

本命の「Garden Railway Cafe」でたっぷり時間を過ごし


そのあとは「ラリック美術館」へ

アールデコ、アールヌーヴォーの作品に触れ、更に五感が研ぎ澄まされたあとは
ハイアットリージェンシーホテルのカフェへ。


そして最後は御殿場の「とらや工房」

風情ある門と竹藪、木々の中のアプローチを抜けると和菓子カフェが!
その先には岸首相の元邸宅[東山旧岸邸」もあります。

「本日の和菓子」は抹茶きんとき

新茶で入れてくれたお茶もとっても美味しかった。
お茶は何杯でもおかわりOKというのが嬉しいですね。

雨のしずくでひときわ色濃くなった緑と
靄の白色のコントラストがとっても素敵な箱根でしたicon12

自然に囲まれて過ごした一日。
夕食は玄米ご飯に「青トマトとるばージャム」を鶏肉とお野菜に添えて
食事も自然派で!






  


Posted by 働く女子大学 校長 at 22:07Comments(0)校長のつぶやきグルメ&ワイン&日本酒

2014年06月07日

Garden Railway Cafe



https://www.youtube.com/watch?v=N6_HhZfza_0
冬になると除雪列車が箱庭を走ります。


箱根仙石原にある「Garden Railway Cafe」に行ってきました。
プレオープン期間中の今は、無料で箱庭の列車を見学できます。
グランドオープンはいつ?
http://www.hakone-tozan.co.jp/special/
11/1に新型の箱根登山車両がデビューするまでには何とかオープンしたい!と
オーナーの坂本さんが着々と箱庭を作成中。
レールを拡大したり、木や花を育てたり。

スイスの山を走る鉄道をイメージして作った箱庭。
列車にランプをつけて夜見たら綺麗だと思う、と坂本さんに話したら
「僕もそれを実現させたいと思ってるんです」と言ってました。
サウンドはリアルな列車の音を再現していて
ミニサイズというだけで、本物のような錯覚をしてしまう。

オーナーさんの坂本さんは、若いころは造形家として芸術の道を目指していたけど断念し
グラフィックデザインの仕事やっていたらしい。
そののち、東京学芸大駅近くで「Zゲージ」や「Nゲージ」の鉄道模型などのお店を経営。
結局「創る」ということの原点に戻り、この箱根の地に箱庭を作ってしまった。

欧米では「箱庭」を趣味にしている人たちが結構いるらしい。
土地が狭い日本ではなかなか難しく
平日は模型の列車を眺め、週末にココに来て列車を走らせたいという方々に
このカフェで楽しんでもらいたい、と。

カフェ店内には、列車が走る公園の模型がガラステーブルの下に飾ってあったり
列車が走る街並みミニ劇場があったり(とっても楽しい)
そして、その模型は、ホントに一つ一つちっちゃくて
それを作るご主人の繊細さと優しさが、会話の中から伝わってきます。
外灯、公園に集う人々、気球・・・
この作品の凄さと夢の感動は言葉で表現できない。
実物を見て欲しい。

一日中いても飽きない空間。
嵐山光三郎監修の本『世界の車窓から』とか『オリエンタル急行』など
見て読んで楽しい本もたくさん。
そしてオーナーのお母さまのキルト絵作品も素晴らしかった。
今日の中で一番感動作品だったかも。

秋は落ち葉の上を走る列車シーン
冬は雪かき列車が雪かきをするシーン

グランドオープンが待ち遠しい。
ハンサムで優しい笑顔のご主人にまた逢いに行きたい。


◆Garden Railway Cafe
http://www.craft-s.com/gardenrailwaycafe.html  


Posted by 働く女子大学 校長 at 21:25Comments(0)校長のつぶやき

2014年06月04日

Happy birthday to me!


自分へのご褒美
チョコレートではありません。

1926年に設立された、歴史のある金細工の会社
イタリアのゴールドジュエリーメーカ「ウノアエレ」のネックレス。

ちなみに、ウノアエレというブランド名は“1AR”1=ウノ、A=ア、R=エッレをイタリア語読みしたもので
“アレッツォ(AREZZO)”で“1番最初”に金製造業者登録をした際の登録番号が“1AR”となる、らしい。


今までは、シルバー、プラチナのアクセサリーばかりだったけど、大人のゴールドにチャレンジ。
3月にオーダーして、イタリアで作られ、2ヵ月ちょっとの期間を経て、私の手元に届きました。
頑張った私へのお誕生日プレゼントです。

繊細なゴールド、微妙な角度に細工されたところに光があたると
まるでダイヤモンドをちりばめたように、キラキラと輝く。
こういうシックなゴールドが似合う歳になったのか・・・と複雑な気持ちではあるけど
上質なものが似合う年齢になっていくのは、嬉しいものです。

今日は、新しい事業に加わってもらうメンバーとの顔合わせがあったり
1年以上前から、いつか一緒にしたいと思っていた女性といよいよコラボが決定したり
お誕生日が明けて、何枚もの新しい扉がパタパタと開かれていく感覚。



大切な時間を「どんな空間で」「誰と」過ごすか
そして、「何を食べるか、飲むか」(←ここ大事)
「あつみ」さんのお食事と冷酒、そして、大将・おかみさんも、心地よい時間・空間をありがとうございました。

私、倖せ者だな・・・。








  


Posted by 働く女子大学 校長 at 22:00Comments(0)校長のつぶやきグルメ&ワイン&日本酒