2015年06月20日
あかりともるよる@三保
三保の松原キャンドルナイト
神の道、初めて歩きます。
ユーカリの木は丈夫で、エクステリアに最適らしいです。
㈱クラタさんがおっしゃってました。
この道を渡ると、未来へ向かっていく気持ちになりました。
御穂神社は、駿河国三宮で三保大明神とも称され、天女が舞い降りた「羽衣伝説」ゆかりの社お言われています。
そして参道は「神の道」とも呼ばれ、その先には天女が羽衣をかけたとされる「羽衣の松」があります。
春・秋の例大祭と4月の羽衣祭では、古くより伝承されている「羽衣の舞」が奉納されているようです
夏至の2日前、6月20日
19時でも、まだまだ明るいです。
伊豆半島もクリアに見えます。
「SHIMIZU」と富士山の灯篭
発信、がんばってますね。
今まで、こういう活動に関心がなかったけど
今回参加してみて、私も何かできることがあるのなら
何かできないかな・・・と、あらためて考えてみました。
三保は静岡から距離はあるけど、海外の人からしたら、静岡駅や静岡空港から超近い場所。
捉え方をちょっと変えれば、すご~い観光スポットになると思う。
その可能性を感じました。
来年も行きたい「あかりともるよる」!!!
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Posted by 働く女子大学 校長 at 21:29│Comments(0)
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