2016年09月15日
友達にとって、私が生きていく励みとは…。

「みきに会えたことが、私にとって、生きていく励みとなりました」
富士高の同窓会「富友会」が8月20日に開催され
私の年代は、今年は懇親会の幹事役の代
ということで、同級生が集まりました!
お互い音信不通だったお友達のHさんが
2次会の会場に私に逢いに来てくれました。
ブラスバンド部で一緒だったけど、私は1年で辞めてしまい
何をやっても長続きしないんですよね(汗)
そんな私だったのに・・・。
その当時、私はいろんな事件に巻き込まれ
まあ、事件とは関係なく、親に対してとにかくすべて反抗的で
その上、自分が生きている意味が見いだせず、ぐだぐだの高校生。
ずっと、ずっと私のことが心配だったらしい。
彼女は、教員の家庭に育ち、彼女自身も教員になり
素敵な家族を持ち、とってもまっとうな人生を送り
私とは、ある意味真逆なタイプの方。
こんな素敵な手紙をもらえて
照れ臭いけど、とっても嬉しかった。
高校生の時、やけになって自殺しなくて良かった(笑)
タグ :富友会
2021年感謝&2022年 誰もが「幸せに働く」社会を願って
宮本亞門さんの塾を振り返り
パラリンピック閉会式 演出陣がなんと!!
宮本亞門さんの塾に参加したけど、凄すぎて…はあ~
74歳と23歳の染色職人が世界に挑む!
事業承継した女性社長・これから承継する女性たちのインタビュー
宮本亞門さんの塾を振り返り
パラリンピック閉会式 演出陣がなんと!!
宮本亞門さんの塾に参加したけど、凄すぎて…はあ~
74歳と23歳の染色職人が世界に挑む!
事業承継した女性社長・これから承継する女性たちのインタビュー
Posted by 働く女子大学 校長 at 00:01│Comments(0)
│校長のつぶやき