2018年02月15日
コナカのオーダーメイドを体験!

お友達がお得意様名刺を持っているということで
お誘いを受けてコナカのオーダーメイドのお店「DIFFERENCE」へ
カリスマテイラーが採寸してくださるということで
東京駅近くのKITTE店へ行ってきました。
まずは、生地を選びます。
ネイビー、グレー、ブラウン、ブラック系からカラーを選ぶ
私はネイビーをセレクトしました。
ネイビーと言っても、明るい紺、黒に近い紺
無地だけでなく、遠目には無地に見えそうなストライプやチェック柄もあり
素材感(価格)が違うので、価格帯と生地の肌触りと光沢感から
4種類をピックアップ
そして、顔に近づけてみて、出来上がりをイメージしながら
一枚を選びました。
デザインは、ノーカラージャケットとタイトスカートをセレクト
サイズ感を確認するため36号・38号を試着し
体のラインにあわせ、カリスマテーラーがクリップで補正していきます。
カリスマテーラーは、さすが会話も上手でした。
お客様の好みや着用するシーンを会話の中で探りながら
ジャケットやスカートの丈はご提案してくださって
ほぼ要望どおりに決まっていきました。
ボタンと裏地はオプションにしました。

1時間半ほど時間をかけて、じっくりとお客様の好みに寄り添って
ご提案をしてくださる。
コナカを利用したことはないのでこういう表現はどうかと思うけど
紳士服のコナカのイメージは微塵もない。
出来上がりは3月3日、ひな祭りの日に受取にいきます。
女性の意見として欲を言えば
水色、イエロー系、などカラーバリエーション
タイトだけでなくフレアーなどのデザインバリエーションがあると
2着目、3着目と買いたくなるかもしれない
これからの進化が楽しみです。



KITTE6階の「魚匠 銀平」
〆の鯛めしが美味しかったです。(写真を取り忘れました)
土鍋で出てきて食べきれず、お持ち帰りにしました。
昨日の旬香亭に続き、本日も満腹です。
2021年感謝&2022年 誰もが「幸せに働く」社会を願って
宮本亞門さんの塾を振り返り
パラリンピック閉会式 演出陣がなんと!!
宮本亞門さんの塾に参加したけど、凄すぎて…はあ~
74歳と23歳の染色職人が世界に挑む!
事業承継した女性社長・これから承継する女性たちのインタビュー
宮本亞門さんの塾を振り返り
パラリンピック閉会式 演出陣がなんと!!
宮本亞門さんの塾に参加したけど、凄すぎて…はあ~
74歳と23歳の染色職人が世界に挑む!
事業承継した女性社長・これから承継する女性たちのインタビュー
Posted by 働く女子大学 校長 at 23:18│Comments(0)
│校長のつぶやき