2019年07月14日
テオ・ヤンセン展

風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」
ボディ全体はプラスチックチューブで造形され
物理工学を基盤としたその動きは
生物を思わせるほどに滑らかで有機的


オランダのアーティスト テオ・ヤンセン展を
やっているということで「札幌芸術の森美術館」へ。

なんと!テオ・ヤンセンさんご本人が解説‼️
ラッキーな日でした。
この作品は、テオ氏が亡くなられた後も
砂浜で生存できるか、それを考えて制作している
作品というより、空気の筋肉で動く生命体
作品を鑑賞した私たちは
すっかりストランドビースト菌にやられました。
札幌芸術の森
https://artpark.or.jp/
野外美術館も見ごたえあって
緑たっぷりの素敵な空間でした。



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Posted by 働く女子大学 校長 at 18:17│Comments(0)
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