2012年12月22日

ハピキャリでいくかバリキャリでいくか。

ハピキャリでいくかバリキャリでいくか。
ハピキャリでいくかバリキャリでいくか、「雇用のカリスマ」が徹底検証。

元リクルートの海老原嗣生さん著書は、バブル経済を経験したバリキャリ派の世代から
そこそこの幸せ感を求める今世代の女性まで
変遷がわかるから面白い。

男女雇用機会均等法ができても、会社はやっぱり男社会。
そんな中で、生き抜いていける女子はスーパー庶務だったりする。
立派な専門職です!





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Posted by 働く女子大学 校長 at 12:24│Comments(0)校長のつぶやきおススメ本
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