2018年08月08日

カルビー元会長 松本晃氏を招いて講演会


今年6月にライザップのCOOに就任したことでも話題になった
カルビーシニアチェアマン 松本晃氏をお招きして開催した静岡市主催の「働き方改革シンポジウム」


会場はしずぎんアゴラ ユーフォニア
350名の経営者、推進担当者の方にご参加いただきました。

世の中180度変わったのに、気づいていない
「古いしくみと悪しき文化を変える」

■生き方が変わった
人生80年   ⇒ 人生100年
 20年学べ     20年+残り80年も学べ     
 40年働け     55年+学びも仕事も
 20年休め     25年 余生

■成果に結びつく変革
やりがちな失敗例 人を入れ替える⇒組織を入れ替える⇒何もやらない
カルビーの例 しくみを変える⇒組織を変える⇒人を変える
この順番が大事

管理職社員50-60名で、2日間棚卸しを年2回
1日目は
①良い事だから続けること
②良い事だけど、出来ていない事(改善)
2日目は
③すぐにやめたほうがいいこと
を決める

簡素化・・・稟議書、定例会議、中期計画をやめた
透明化・・・情報をオープンに
権限移譲・・・任された時にうまくいかないこともあるが、スピード感、分権化

働き方改革の前にダイバーシティ
女性活躍、日本で一番うまく使われていないから、ここから手をつけるべき

「女性は偉くなりたがらない」は真っ赤なウソ
男は、権力・権限・責任・身分を欲しがる
女は、責任と報酬のバランスがポイント

■働き方改革
時間で働く⇒成果で働く の意識に変える

■生き方改革
誰のために生きてるの?

多くの組織で、部下の時間を奪っているヤツがいる=「上司」
No,meeting,No,memo

■部下がついていく上司の3要素
・圧倒的な実績
・なるほど~と思わせる理論
・こんな人についていきたいという人徳(このひとのためなら)
 ↑
3つ揃う人はなかなかいないが・・・

上司としてやるべきこと
①伝えろ(相手にわかってもらう、伝えているつもりでも伝わっていない、わかっていない)
②決めろ(バットふらなければ当たらない、すごい打者でも打率3割)
③逃げるな

■部下は何を求めているのか
・豊かさ(時代とともに豊さの中身が変わる)
・ワクワク
・仕事を通しての成長

だから会社は社員に対し「与える(期待)」「求める(成果)」のバランスが大事

与えるのは ①感謝 ②賞賛 ③報酬


  


Posted by 働く女子大学 校長 at 23:18Comments(0)女性活躍・ダイバーシティ・働き方改革

2018年07月26日

働き方改革の講演会で経営者から責められる!

静岡銀行の大東支店様からご依頼いただき
َ経営戦略のための働き方改革
〜事例から探るその戦略と改革ポイント〜
と題して、中小企業の経営者様に講演をする機会をいただきました。

国会で働き方改革法案が通り、来年4月から施行される「働き方改革法」

中小企業は再来年からの適用ですので
まだまだ関心が薄いかな…と心配してましたが

質疑応答が次から次へと。

ダイバーシティのお話から発展してLGBTに触れ
「同性愛者は生産性がない」という議員の発言を
メディアで取り上げられているが
この発言ついて、先生はどう思うか、と問われ
私の見解を述べさせていただきました。

結婚しても子どもを作らないご夫婦もいらっしゃるし
子どもが欲しくてもできないご夫婦もいらっしゃる。
独身を貫くつもりでなくても気づいたらシングルの方もいらっしゃる。

多様な価値観や生き方がある中で
子どもを産まない人を差別すること自体ナンセンス
ましてや、生まれつき男性女性という型にはめられない
LGBTの方について、なおさらです。

と回答申し上げたところ、昭和生まれは
この価値観の変化についていくのは大変です、
と正直な感想をいただきました。

働き方改革を進めるメリットはよくわかったか
大東町は若者が戻ってこない。
一企業でどうなる話ではない。
町ぐるみでなんとかしないと、衰退していく。

切実なご意見をいただきました。

静岡銀行様、行政と町の企業を巻き込んで
若者からみて魅力ある町づくりを本気で取り組んで欲しいです。

静岡県のダイバーシティ経営促進事業
アドバイザー派遣をぜひご活用いただきたいです。

◾️ダイバーシティ経営促進セミナー
http://www.uruoiplus.jp/uploads/diversity_seminar.pdf

◾️女性 外国人 高齢者アドバイザー派遣
http://www.uruoiplus.jp/uploads/adviser.pdf

今まで、足を運ぶことがなかった静岡県の大東町
静岡銀行様、このような機会をいただき、ありがとうございました。


  


2018年06月29日

ティール組織を実現している会社があった。


日本レーザー 近藤宣之会長の著書
第7刷目?8刷目?らしいです。


昨年あたりからビジネス書でかなり売れているティール組織

難しくて分厚くて、読み切る根性がなかったが
今日、日本レーザーの近藤会長を本社に訪ねて
お話を伺って、こういうことか!と
目から鱗でした。

近藤会長は「自己組織化」という言葉を使っていた。
「社員のモチベーションがすべて」
と言い切る。

会社と社員の雇用の中で、ミッションや目標達成すべき契約内容がきっちりしているから
自分で勤務時間や勤務日数も決めることができても
社内が上手くまわっていく仕組みがあると言う。

個人が自立しながらも、チームで補完し合う
「ダブルアサイントメント」と「マルチタスク」という仕組みは
トップダウンではなく、自然と出来上がっていったのだと思う。

視察に来た方が社員に質問したら
「日曜夜、月曜日に会社に行くのが待ち遠しい、楽しい」
「社長の意識を持って働いている」と
答えていたという裏話も聞け
自慢話に聞こえないのは、なぜだろうか。
お会いする社員がみんな、本当に楽しそうな表情で
働いているのが伝わってきたからでしょうか。

近藤会長に、どうしたら自立マインドの社員が生まれるか質問したら
経営者の思想だとおっしゃった。

自立組織化を実現するための経営者の条件
1.個の創造性、個の営みを優先する

私の疑問…会社の方針がゆらがないでしょうか?
2.「ゆらぎ」が新しい知性を創る

私の疑問…そうは言っても、会社が混乱しませんか?
3.不調和、不協和、混沌を受け止める

私の疑問…ますます社内が混乱しそうな。
4.トップダウンのコントロールは認めない

ここまで、言い切る、言い切れるのは、社員を信頼できるからなんだと確信しました。
時代の変化をいち早く感じているのは、現場にいる社員ですから。

素晴らしい経営者とお話ができて
1時間の予定が2時間もお邪魔してしまいました。

講演会を9月4日 浜松にて開催します。
今から楽しみです。



  


2018年04月10日

殻を破る@経営者からのメッセージ

今日は、日本粉体工業技術協会主催の講演会で
「経営戦略としての働き方改革とダイバーシティ経営」というテーマで
会員企業の経営者様を前に、僭越ながら、講演をいたしました。

女性が管理職になりたがらない、と嘆く経営者が多いのですが
変わらなければならないのは女性の意識ではなく

男性の働き方を変えることと
経営者と中間管理職の意識を変えること

驚くべき調査結果のデータが出てきました。
日本生産性本部が毎年行っている新入社員の意識調査

「子どもが生まれたら育休取得したいですか」という質問に
女性は98.2%
そして、男性は79.5%
働き方改革は、女性活躍という問題ですまなくなってきている

コンサルで訪問した企業の社長にそのお話をしたら
社員に今年の方針「殻を破る」というメッセージを伝えたが
「殻を破らなくてはならないのは私だ」
とおっしゃっていて、ドキッとした。

私自身にも心当たることがあったからです。
「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」って誰でもあるのかも。
私も殻を破らなければ・・・。

日曜日のザワザワした気持になってしまった出来事も
思い込みを捨てて、私が大きい器で
相手を受け止めていれば良かったのだと
いろんな意味で内省するきっかけをいただきました。

それにしても、今日も引き寄せパワーを発揮しました。

会場の東京パレスホテルから東京駅へ向かい
11号車に乗ろうとしたら、講演会に参加されていたS浦様とバッタリ

新幹線チケットをお互い見せ合うと、なんと偶然にもお隣の席で
照れくささもありながら、ハイボールとビールで乾杯!
有意義な時間となりました。

講演会では、お隣の席の方が、静岡高校OBで野球部応援団でお話が盛り上がり
懇親会では、ご実家が吉原商店街で電機屋さんを営んでいたという
同じ高校出身の大学の教授とも名刺交換させていただき

わたしみたいな人を「磁石系」というらしいです。


  


Posted by 働く女子大学 校長 at 22:18Comments(0)女性活躍・ダイバーシティ・働き方改革

2018年02月03日

向上心の高い女性たちに社長も感動!




今年は参加者からの質問が積極的でした。

第14期アイセル女性カレッジ
戦略的キャリア形成プロジェクト2~視野とネットワークが広がる10日間~


今日は9回目「経営者の立場から~真の女性活躍推進とは」
静岡県内の先進的な取組み企業3社の社長にご登壇をいただき
コーディネート役を務めさせていただきました。


吉田町の会社、細幅テープの材料屋さんだった会社が
女性の発案で商品開発したトートバッグがブレイクした本橋テープの本橋社長
千原せんじさんの要望で作ったリュックが
最近はトートバックとともに売れ行き好調らしいです。


みなさんごぞんじの「ねじガール」
事務職で入社した大卒女子が工場の現場を希望したことがきっかけで
女性の働きやすい職場を実現したら
男性の生産効率や士気のアップ
リクルーティング効果も出ている
遊び心満載の、興津螺旋の柿澤社長


介護施設運営のアクタガワさんは
元々女性比率が高く、女性活躍は当たり前の会社
静岡県内でもかなり先進的な制度導入と
若手社員に権限移譲をチャレンジさせている
社員第一主義をビジョンにしている芥川社長


3名の社長のお話は時間が足りなさ過ぎました。

前のめり系の女性たちからの質問は
後日あらためて3社の社長さんにご回答いただくよう
お願いしてみます。

それにしても、今年は特に意欲の高い女性が集まった気がします。
お子さんがいらっしゃる方も多く
休日の時間を使って
自ら手を挙げて参加するとは

経営者3名の方が本当に驚いてました。

静岡市アイセル女性会館の活動は
全国からも注目されていて表彰もされてます。

女性カレッジは次回は最終回、成果の発表会だそうです。
楽しみですね。
https://aicel21.jp/seminar/71101/  


2017年12月29日

35歳で初めて県外に赴任、ドタバタ劇。



アルバイトタイムスのグループ会社で派遣会社ソシオがありました。

今はパソナ様と吸収合併し
ソシオの社名はなくなってしまいましたが
当時一緒に働いていた方とは
同じ釜の飯を食べた仲間
いまもずーっと交流があります。

先日、富士駅近くのとある会社で
あの「socio」の看板を見つけて嬉しくなりました。





私が36歳の時に新宿支店を立ち上げた時に
一緒に苦楽を共にした女性と銀座でお食事会!

大雪の日に他の会社は早仕舞いしている中
営業と同行したことや
21時にオフィスビルの空調が止まって
真夏汗だくで残業したことや
新規開拓で毎日ものすごい件数を訪問しても
一向に受注できず、でもめげずに活動してくれた社員のことや
八王子から通っていた事務職のアルバイトさんが
通勤電車でセクハラにあったことや

波乱に満ちた、でも面白い時代を共にした仲間と
2017年、締めくくりができて充実感です。

死ぬ前に、当時お世話になったメンバーに
お詫び&感謝の行脚に行こうと誓った夜。

あの時の経験があるから、いまがある
ありがとう
  


2017年12月27日

やりました!50社達成。


静岡県の女性活躍をなんとか加速化させたい
静岡県委託事業「女性活躍のアドバイザー派遣」

300名以下の中小企業を対象に
もっと女性の力を活かし、社内全体が活性化され
女性だけでなく男性も含め、働きがいのある会社にしたい
こういう目的の女性活躍なのですが

なんで女性ばかりクローズアップさせるのか

うちの女性はそこまで意識が高くないから

うちの会社は男性向きの仕事で女性には難しいから

育休を取得されたらそのあとが困るから・・・

女性活躍・働き方改革。やらなければと思っているけどね・・・

業務が忙しくてそれどころではない

弊社スタッフが、女性活躍のアドバイザー派遣のご案内しても
こういう理由で断る企業も多かった中

とうとうやりました!
目標の50社からお申し込みをいただきました。

すでに、11月12月の間で、約40社の経営者と面談し
課題をヒアリング、取り組みをアドバイスさせていただきました。

どの経営者さんも未来志向
本気で会社をもっと良くしたいという方々ばかり

私がアドバイスする側なのに、本当にいろんな経営者様から
勉強になるお話をいただきました。


すがすがしい朝焼けの気分です。
行動計画を策定しただけでは、女性活躍は進みません。

公言した目標と行動計画の取組を実行してください。
信じて取組みをすれば、必ず会社は変わります。

社員のモチベーション・スキルもあがり
組織が活性化され、業績もあがり
社員もお取引先もハッピーになります。

風土を変えることから、仕組みを変えるところまで
るるキャリアは本気で女性活躍・ダイバーシティ・働き方改革を
情熱的にお手伝いします。


新しい年を気持ちよく迎えられそうです。
来年もよろしくお願いいたします。  


Posted by 働く女子大学 校長 at 14:02Comments(0)女性活躍・ダイバーシティ・働き方改革

2017年11月22日

夢って気軽に描いていいんだ。



静岡市主催、るるキャリアが委託を受けて企画運営している
しずおか女子きらっプロジェクトの一環
「働く女性対象のセミナー全2回」が終了しました。

ドリームマップの考え方
夢を叶えるワンツースリーの法則と
夢を描く4つの視点
をレクチャー

自分らしさ
自分の強み
自分の好き
を知るワークを通して
自分と向き合っていただき
いつも無意識ではめ込んでしまっている
できない、ムリ、という思考の枠を外し
3年後のなりたい姿を描いてもらいました。







参加された22名の女性たちは
3年後の姿なんて描けない
参加するのに不安がっていましたが
終わってみれば
みんなキラキラの表情で

誰かの喜びに変えるこの仕事ができることに
感謝するとともに
誇りを持ちたいと
あらためて思いました。


  


2017年11月10日

10年後に夢を馳せる!


2年前から関わらせていただいている大川原製作所様の
ダイバーシティ推進プロジェクト「OKWeMen」


280名、全社員が集まった90周年記念イベントで
4-5名のチームになって
10年後、100周年の大川原製作所に
夢を馳せていただきました。

こんな新製品・新サービスが開発されていたら爆発的に売れているだろう!
爆発的に売れすぎて、資金が潤沢になったら
こんな設備投資をしてほしい、福利厚生が欲しい!
どんなお客様に価値を提供したいか
どんな社会・業界の役に立ちたいか

ドリームマップの視点
「自利」と「利他」
1時間のワークで、どこまで完成できるか
どれだけ盛り上がるか、かなり心配でしたが
みんな真剣に、そして楽しく取り組んでくれました。

30チームの未来の姿を拝見したところ
会社の新規事業に繋がるヒントが満載でした。

脳を解放させてみると思いがけない
発想力やアイデアが生まれるのです。
ドリームマップの原則を取り入れたワークショップ
大成功でした。


そして「OKWeMen」が新しい作業服をお披露目
全社員の前で、ステージに立って発表できるようになるとは・・・
感慨深かったです。

プロジェクトの初日
今でも鮮明に覚えています。

「なんで自分がプロジェクトに選ばれたかわからない」
「今まで男社会の会社が変わるとは思えない」

そんなメンバーの発言が回想してきました。
プロジェクトスタートして半年したら
そんな言葉が嘘のように
自分たちから提案し、改革してきた頼もしいメンバーたち。

人は変わります。
会社も変わります。
必ず変わります。


90周年祝いでお客様からいただいたという
長崎県の純米大吟醸「六十餘洲」を
私も社長や社員のみなさんと一緒にいただき
ワクワクした気持ちを共有できて嬉しい時間でした。

もっともっといい仕事をしなきゃ
と気持ちが引き締まった時間でもありました。

◆大川原製作所HP「OKWeMenプロジェクト」
https://www.okawara.co.jp/okwomen/  


2017年10月25日

スパイシーな女性起業家のイベント


【ビジネスにも運命の赤い糸ってあるんです】

10月25日(水)、スパイシーな女性起業家のプレゼン大会&交流会
「プレミアムミニJ300 in 静岡」を開催いたしました!

「J300」とは、2009年から始まった日本最大級の女性起業家のための祭典
(女性社長.Net/運営㈱ コラボラボ 主催)です。

スパイシーな女性起業家「J300アワード」に向け
全国各地で素敵な女性起業家を発掘し
地区代表を選出するのが「プレミアムミニJ300」です。






静岡開催は3年目となりました「プレミアムミニJ300 in 静岡」
静岡地区代表を目指して
スパイシーな女性起業家・経営者5名のプレゼンテーションいただくイベントに
刺激的な交流を求めて、多くの皆さまにお集まりいただきました。


焼津お宿・お食事処 蓬来荘の若女将が開発した温泉美人トマト、i&farmの 望月 美佐さん


既存施設利用の民間学童保育プチふぁみの埴岡 千代さん


趣味と煎茶で縁を結ぶマル覚カフェも運営している株式会社マル覚渡邉製茶の 渡邉 美保子さん


メイドインジャパンを海外に売り込むエイグローブ株式会社の おがい おさみさん


83歳で起業、こだわりの成分を追及した化粧品を開発 ㈱花宝の髙田綾子さん
 
5名の方のプレゼンは、現在に至るまでの経緯から自社の商品や取組みに対する想い
今後の展望、そして起業家としての覚悟が感じられる、とても濃いお話でした。


審査員としてご協力いただいた、クレアファームの西村 やす子さん
北極しろくま堂の 園田 正世さん、中小企業診断士の秋田 豊さんから
次のステップにむけたアドバイスもいただきました。

登壇者だけでなく聴講者の方からも
勉強になった、ヒントをいただいた、前に進む勇気をいただいた
厳しくも暖かいメッセージが良かった…
などアンケートにコメントを寄せていただきました。

愛あるフィードバックをいただいた審査員の皆さま
進行役を引き受けてくださった曾我 容子さん
そしてご来場いただきました皆さま、この場をお借りしてお礼を申し上げます。


審査結果は後日の発表となります。
昨年は静岡代表2名が大賞・準大賞を取りましたので
今年も期待がかかってます。

「J300アワード」を受賞すると
2018年2月15日(木)に東京で開催される「J300」に
ゲストとして招待されます。

静岡代表として「J300アワード」にノミネートされる方は
どなたになるのか!楽しみです。

☆2/15開催の「J300」は、どなたでも参加申し込み可能です。
http://joseishacho.net/j300_event/

☆「J300アワード」は一般公募枠もあります。
女性起業家のみなさま、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ご興味ある方は下記のサイトをご覧ください。ビジネスチャンスが待ち受けてます!

http://j300award.wixsite.com/sugar-and-spice-2017
  


Posted by 働く女子大学 校長 at 23:18Comments(0)女性活躍・ダイバーシティ・働き方改革